服の色で顔色が悪く見られたりしてませんか?
ブログの方は、中々、更新してませんが、
「マイベストプロ鹿児島・カラーのプロ中之薗恵美子」では、
毎日、コラムを更新してますので
よろしければ、そちらもご覧下さいませ。
http://mbp-kagoshima.com/nakanosono/column/
平成最後の日(30日)は、福岡のイルドクルールへ
標準光ベストカラーアナリスト養成講座の見学に行ってきました。
(画像は、その時の休憩時間の様子です。)
今回、私もカラー診断のモデルになりました。
ノーメイクでのカラー診断ですので、自分の顔を見るのは本当に痛々しく(涙)
でも、その痛々しい顔が、当てるドレープの色によって、顔色が変わります。
顔色が悪くなったり、お粉をはたいたようになったり…
改めて、色の重要性を感じる事でした。
以前、好きだった色(ベストでない色)を着ていた時に周りの方から、
「体調悪い?顔色悪いよ!」と言われていたのを思い出し、
自分色がわかってからは、そう言われる事もなくなった事を思い出しました。
その時は、どうして、顔色が悪く見られるのだろう?
どうしたら、顔色よく見られるのだろう?
と思っていた原因が、まさか「色」とは!
私のように顔色が悪いと言われる方は、ぜひ、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
099−239−2268
福岡でのブラッシュアップは、自分の事だけでなく、
受講生の皆さんの熱心さや、日々進化している内容に
平成の知識のままにならないように、令和もブラッシュアップして、
精進していこうと思ってます。
平成に色を通して、ご縁を頂いた皆さん、ありがとうございました。
令和もどうぞよろしくお願い致します。
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